こんにちは。知育大好きママ、えりこです。
ワンダーボックスを受講し、5歳のむすめが実際に半年以上受講しています。
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ワンダーボックスはSTEAM教育が自宅で受けられる
STEAM教育とは、
- S:SCIENCE(科学)
- T:TECHNOLOGY(技術)
- E:ENGINNERING(工学)
- A:ART(芸術)
- M:MATHEMATICS(数学)
この5つの領域を対象とした理数教育に、創造性教育を加えた教育理念です。
今の子どもたちが大人になる頃には、AIが活躍するようになるといわれていますよね。
そんな時代でも勝ち残っていくためには、STEAMの5つの理解と学びが必要となってきます。
しかし、自宅で一からSTEAM教育をしようとすると、準備が大変!
スクールに通うとなると、最低でも7,000円~と安価ではありません。
ワンダーボックスは自宅にキットが届いて、簡単にSTEAM教育が受けられます。
ワンダーラボの代表、川島 慶さんは、幼児向けの学習塾「花まる学習会」で学習指導をされていました。
花まる学習会は思考力や実体験にとても力を入れており、”自立している大人”を育てることを目標にしています。
川島さんは、毎年、算数オリンピックの問題制作にも携わっておられる方です。
そんな川島さんが、子どもたちが本来持っている力を引き出せる、きっかけになるような教材・体験を届けたいと思って作ったのがこのワンダーボックスという教材。
ワンダーラボが開発した思考力育成アプリ「シンクシンク」の実証実験では、算数の学力テストやIQテストの結果がよくなったというデータもあります。
楽しく学べるだけでなく、確かな効果も期待できるワンダーボックス。
親も思わずうなってしまうほどの良問がたくさんありますよ!
わたしも子どもも、毎月届くのを楽しみにしています♪
ワンダーボックスを使った口コミ(5歳女の子)【2022年版最新】
ワンダーボックスに申し込んだらすぐにアプリで遊ぶことが出来ます。
すぐにアプリをダウンロードして、紙の教材が到着する前に始められますよ♪
大体10種類前後のアプリを使用することが出来ます。
5歳のむすめが、アプリ教材とキット教材、それぞれで遊んだので、レビューしていきますね!
アプリの口コミ
ワンダーボックスのアプリは約10種類。
月によって多少前後することはあるかもしれませんが、多彩なアプリがそろっています。
ジュニアランド、THINK! THINK!+、バベロンプラス、アトラニアスなどはずっとありますが、内容が変わります。
ワンダーボックスに入会したての頃に一番最初にやりたがったのがこちらのジュニアランドのミニゲーム。
5種類のゲームで遊べ、半年以上受講していますがこちらはずーっとあり、ゲームの内容が毎月変わります。
ジュニアランドは、ワンダーボックスのアプリの中で一番簡単だと感じました。
こちらはもぐもぐフルーツというゲーム!
みどりのくま?が欲しいと思っている同じ数だけお口に入れてあげます。
進んでいくと果物が2種類になりました。
果物の種類はゲームを進めていくと、どんどん増えていきます。
こちらはロケットたんけん。
どのロケットが惑星に到着できるか考え、到着できるロケットを選択します。
プログラミング的思考が養えると言ったらこちら!
ジュニアランドではなく、「コードアドベンチャー」というゲーム。
コードを組み合わせて動きを生み出すゲームになっています。
進めていくとどんどん複雑なものにレベルアップしていきますよ!
こちらはテクロンとひみつのけんきゅうじょというゲーム
星が書かれている容器にどうやったら水を溜めることが出来るか試行錯誤するゲーム。(月によってアイテムは変わります。)
右上のキャラクターを押すとヒントが変わるので、難しい場合はヒントを頼っても◎
ワンダーボックスを継続しているうちにむすめはこのテクロンが大好きになりました。
テクロンとひみつのけんきゅうじょは、けんきゅう・じっけん・かいはつの3コース。
実験は研究での体験をもとに、たくさんのコップに水を溜めて高得点を狙います。
開発は、アイテムを組み合わせていろんな仕組みを作ります。
ただ問題を解くだけでなくて、”自分で作ってみる”というところまで学びの導線があるのが素晴らしいと思いました。
その後、テクロンは、2022年3月に、アプリ教材から飛び出して、アクリルスタンドとして登場しました!
むすめはテクロンが大好きなので大喜び!
アクリルスタンドと、コピー用紙、銀紙で、橋や船、ビルを作ったりして遊びました。
実生活ではなかなか体験できないものをアプリで思う存分に経験し、実際にやれるものは実物で遊んで体験できるのがいいですよね♪
ワンダーボックスの問題は、1問目はどれも簡単なレベル設定になっています。
最初から難しいと「できない!」となりがちなむすめ。
何でも自分でやりたい時期なので、”ひとりでできた!”と感じられるレベルでありがたいなと感じました。
そういう経験を幼児期のうちからたくさん積ませることって大切ですよね。
キット(紙の教材等)の口コミ
2022年4月のアナログ教材の一つ、ぱずーるレストラン。
2ピースから挑戦し、★5つの難問まであります。
むすめは「辛口」までは何とか一人でできましたが、「超激辛」は難しく、裏のヒントを見ながら解きました。
2歳のむすこが挑戦したら、なんと「中辛」をクリア!笑
紙が厚めでしっかりしているため、2歳のむすこも取り組みやすかったです。
年中・年長さん向けのレベルなので、ひらがなやカタカナで書かれています。
以前の教材はいわゆるひも通しなどの問題もありました。
ひも通しは結構、難易度が高い取り組みですが、台紙に色がついているので初めてでも比較的簡単に取り組めました。
2022年4月は、かわいい色のマスキングテープが3巻入っていました。
そのマスキングテープを使って、ドーナツをデコレーションしたり、問題を解きます。
マスキングテープの柄を合わせて解く問題迷路なんかもあって面白そうでした。
むすめはマスキングテープの柄をとても気に入って、大事に大事に使っています
また、ワンダーボックスはアプリと連動しているので、作った作品は写真に撮って投稿することが出来ます。
アナログ教材とデジタル教材が連動しているのがワンダーボックスのいいところですよね。
お友達が作った作品が次々流れてくるので「こんな風に作ってみたい!」と、いい刺激にもなります。
今年度はもうなくなってしまったようですが、以前はペタリーと6つのとびらという教材がありました。
シールを貼って、冷蔵庫を閉めよう!という問題。
キャラクターの言うとおりになるようにシールを貼っていくと、開いていた冷蔵庫の扉が閉まるんですよ。
こちらは毎月おなじみのハテニャンのパズルノート。
ワンダーボックスには珍しい?かわいいもの好きなお子さんに受けそうなラブリーな表紙でした。
毎月内容は異なりますが、条件付きの迷路や条件のもとに考えて説く問題が多いです。
迷路は先を見通す力がついていいですよね。
問題を進めるとだんだんと難しくなっていきますが、徐々にステップアップするのでできない!ということはめったにないです。
ワンダーボックスは専用サイトにアクセスすると、親向けの声掛けなどを見ることが出来ます。
子どもがつまずいているときのヒントが載っているので、お子さんが躓いているときは覗いてみるといいかもしれません。
ワンダーボックスはアナログとデジタルのいいとこどり教材!
ワンダーボックスは、アナログとデジタルの2種類の教材に取り組むことができると紹介しました。
幼児にとって、デジタルの教材だけでは立体はイメージしにくい。
アナログの教材があるからこそイメージしやすくなり理解も深まります。
ですが、すべてをアナログでそろえようと思うとお金もかかるし収納場所も取りますよね・・・
デジタルのみに偏ることは避けたいですが、ワンダーボックスは両方のいいところを上手に利用している教材だと感じています。
先ほどキット教材で紹介したハテニャンのパズルノート。
ハテニャンのパズルノートを進めていくと、「ハテニャンに問題を作って送ってあげよう!」という問題が出てきます。
翌日にハテニャンからこのようにお手紙が届くのですが、むすめはとても嬉しそうでしたよ♪
問題をよーく理解していないと、問題を作ることはできないので、問題を理解しているかどうかの確認にもなります。
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ワンダーボックスの年間教材スケジュール
ワンダーボックスのいいところは始めたいと思った月から始めても問題ないところ!
他社教材の場合、途中から始めてしまうと、ひらがなや足し算など中途半端なところから始まってしまい、ついていけない!なんてことも。
始めたいと思った月からすぐに始められるのは、嬉しいポイントだと感じました。
ワンダーボックスの悪い口コミ
ワンダーボックスのネット上の口コミを見てみると、悪い口コミは実際に存在しました。
実際に体験してみて悪評は本当なのか、検証してみました。
学校の勉強と連動していない・学校では学ばない領域という口コミ
国語や算数などの基礎科目は一切学ぶことが出来ません。
読み書きや計算は一切なし。
そのため、ワンダーボックスは他社教材を利用している方や、学校の授業は自宅学習だけで十分という方に向いています。
ただ、学校で習う内容はありませんが、学校では習わないSTEAM教育の教材なので、それだけで価値がある!
2020年度の学習指導要領改訂で、プログラミング教育が取り入れられており、STEAM教育は今とても注目されています。
国語や算数など、基礎科目の学習を進めたい場合は、別の教材を検討してくださいね。
毎月内容が変わって、気に入っていたアプリがなくなることがあるという口コミ
以前、ワンダーボックスは月が替わって更新すると、過去のアプリができなくなっていたようです。
毎月教材、アプリの内容が変わるのは、飽きなくていい!という意見と、お気に入りのアプリが出来なくなってしまうという2つの意見があったよう。
そこで、お気に入りのアプリがなくなってしまって悲しい!という声を反映して、1ヶ月前のものならできるようになりました。
とはいえ、アプリはどんどん入れ替わっていきくので、お気に入りだったアプリもいずれできなくなってしまいますので注意が必要です。
新しい内容への更新を先延ばしにすることで、少し長くできるようなので、更新する際はお子さんと相談してから行ってくださいね。
アプリが多い、やらないアプリもあるという口コミ
アプリが多いのはとても嬉しいのですが、よく遊ぶアプリとそうでないアプリ、偏りはあるなと感じています。
全てやらないともったいない!って思ったりもしますが、まずはどのアプリでもいいから取り組むことを目標にするのはどうでしょうか。
まんべんなくやれるように上手に導いてあげられるといいのですが、子供のやる気をそいでしまっては本末転倒・・・
やらない理由を聞けるようであれば、聞いて寄り添ってあげるのも◎
アプリが多いということは、教材が多く飽きずにたくさん取り組めるということでもあります。
まずはお子さんの取り組み姿勢を見て考えられてはいかがでしょうか。
熱中し過ぎてしまうという口コミ
確かにこれは我が家も感じています。
ゲーム感覚でどんどん進めていけるので、どこかできりをつけないときりがないんですよね。
ワンダーボックスはタイマー機能がついているので、熱中してしまう場合はタイマーを利用するのも手。
親がアクセスできるページよりタイマーの設定してくださいね。
例えば、10分経ったら1分休み。1日30分までなど。お子さんと一緒にお約束が作れるのが理想ですね。
休憩時間が終わると、中断した画面から再開できるので、クイズを解きながら目を休めてくださいね。
日本小児科医会では子供がメディア漬けにならないように注意喚起をしています。
こういったアプリは、子どもを惹きつけるように作られているので、親が子供を守るしかありません。
タブレット端末に内蔵されているタイマーだと、突然前触れもなく鳴って、もうちょっと…となりがちだったので、こちらのタイマーを使って対策をしています。
思考力を鍛える難易度の高い問題が多い・親のフォローは必須という口コミ
基本的に教材は年齢でわかれていますが、中には大人のわたしからしても難しい問題もあります。
幼児で言うと、紙の教材の場合、ひらがな・カタカナが読めないお子さんにはひらがなを読む必要があったり、親のフォローは必須です。
でも、難しい問題はできなくて当たり前!
最初は誰だってできませんもんね。
わたしからしてもしばらく考えないとわからない問題もあります。
小さい子にはちょっと難しい問題も多いですが、少し考えれば子ども一人でできるものも多いですよ。
ワンダーボックスは、サイトから親の声掛けのヒントを見ることが出来ます。
いやいややらせてやる気を奪ってしまっては本末転倒ですが、ヒントを与えたらできるかも?!
答えは言わないで、ヒントをあげるのはどうでしょう。
市販のドリルなどにはなかなか見かけないような質のいい問題がたくさんありますよ♪
アプリの教材も、ペーパーの教材も、頭で考えさせる良問がたくさんあります。
ワンダーボックスで思考力等を育めば、学力の土台になる力が養えると感じました。
発達障害、学習障害、ADHDなどで学習に関してお悩みのお子さんは、専門家が監修している【すらら】がおすすめ。
子供の発達科学研究所と共同開発されており、つまずきやすいポイントを厚く指導してくれますよ。
料金が高いという口コミ
代表的な幼児教材の価格をまとめた画像があるのでご覧ください。
ワンダーボックスはアプリの教材と、きっと教材のダブルなので、少々お値段がたかめ・・・
幼児教材にしてはお高い部類のワンダーボックスですが、我が家は大満足しているので価格相応だと思っています。
デジタルとアナログの融合…そして思考力が高まる唯一無二の幼児教材!
12ヶ月一括支払いに限り有効になりますが、紹介コードを利用すると5%OFFになるので使用してくださいね。
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※紹介コードはキャンペーンと併用不可
2人目以降の場合、一人あたり1,850円(税込)の追加料金で利用することが出来ます。
キット教材は種類が少なめ?
2020年のキット(ペーパーコンテンツ、トイ教材)は2~3か月に1種類のテーマだったようですが、2021年は大幅に改善しています。
ユーザーの声を反映してくれたのでしょうか。
1~2ヶ月に1種類のテーマに変更されてからの入会ですが、同じテーマでも「遊びの広がり」を実感できますよ。
我が家は、キット教材が少ないとは感じたことがありません。
タブレット教材は姿勢や目が悪くなりそう
タブレット端末を使用するから目が悪くなるのではなくて、目から近い距離で作業することが、近視の原因。
読書でも、近い距離で長時間することによって近視を招きます。
目が悪くなる原因は、紙であってもタブレット端末であっても、条件は同じで、近い距離で長時間見続けること言えます。
タイマーを設定できるので、長時間画面を見続けないように調整し、正しい姿勢で適切に利用すれば、問題はありません。
ワンダーボックスはタイマー機能がついているので、それでも熱中してしまう場合はタイマーを。
我が家はこのタイマーも併用しています
タブレット教材は悪いところもあるけど上手に使えば効果が高い!
ワンダーボックスに限ったことではありませんが、タブレット教材はいいところも悪いところもあります。
まだ始まって間もない教材なのに、これだけの評判があるということは、それだけSTEAM教育は注目されているということ。
ワンダーボックスは学校で学習する内容はありませんが、将来に役立つ(非認知能力)を育むことが出来る内容になっています。
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ワンダーボックスとZ会は併用できる?
よく質問を頂くのですが、我が家はZ会幼児コースも併用しています。
Z会幼児コースは教科書準拠ではありませんが、読み書きなどは毎月しっかりカリキュラムに組まれています。
ワンダーボックスとZ会幼児コースは思考力に力を入れた教材ではありますが、内容は全く異なります。
ワンダーボックスは考え方の土台を、ゲームや遊びで作っていくイメージ。
Z会幼児コースとワンダーボックスの相性はいいと思うので併用はおすすめです♪
ワンダーボックスにお得に入会する方法・キャンペーンコード
紹介コードを使うとお得に入会することができます。
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登録の際に使用してくださいね。(個人情報がこちらに知られることはありません)
12ヶ月一括払いの場合に限りますが、紹介コードを使えば1年間5%OFF!
ワンダーボックスの受講料は、12ヶ月一括払いの場合、3,700円/月なのですが、お得に入会することができますよ。
ワンダーボックスの解約方法
ワンダーボックスの解約方法はとても簡単!
ワンダーボックス会員専用サイトのマイページより簡単に解約をすることが出来ます。
基本的に最低受講期間は2ヶ月なので(まれに1ヶ月受講可能キャンペーンあり)注意してくださいね。
無理な引き止めや電話がつながらないという心配がないから安心♪
ワンダーボックスと他社タブレット教材との徹底比較
ワンダーボックスと同様に、4歳から受講できる、他社タブレット教材の内容を比較しました。
タブレット教材はそれぞれ特色が異なるので、価格等の比較は難しいですが参考までにご覧ください。
ワンダーボックス | RISUきっず | スマイルゼミ | |
---|---|---|---|
対象年齢 | 4~10歳 | 4~5歳 | 4~5歳(年中~年長) |
教科 | STEAM (科学・技術・工学・芸術・数学) | 算数 | ひらがな・カタカナ・言葉・英語・ちえ・数・時計・形・生活・自然 |
毎月払い | 4,200円 | ー | 3,960円 |
年一括払い | 44,000円(3,700円/月) | 33,000円(2,750円) | 39,336円(3,278円) |
タブレット貸し出し | なし | あり | あり(初月10,978円) |
タブレット故障時 | ー | 6,600円(送料込) | 43,780円 (保証なしの場合) |
付録・キット | あり | なし | なし |
お試し期間 | 体験版アプリで1週間 | コード入力で1週間 | キャンペーン期間中のみ2週間 |
内容 | 学力向上など特定の知識の習得を目的としていない | 小学校1年生前半までの算数 | 小学校1年生までに身に付けたい全10分野 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
ワンダーボックスはSTEAM教育のため、先取り教育はできません。
そのため、先取り教育をさせたい場合は他社を受講する必要があります。
また、タブレット端末等の貸し出しは行っていないため、自宅にない場合は購入する必要があります。
※iPhone、iPad、Android端末、Amazon端末に対応しています。
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ワンダーボックスをおすすめするお子さん・ご家庭
- 先取り教育よりも、思考力や創造性を育みたい
- STEAM教育に興味がある
- デジタル教材とアナログ教材をちょうどよくいいとこどりしたい
- きょうだいで受講させたい(きょうだい割引あり)
- 学校の進度に沿った学習をさせたい
- 先取り教育をさせたい
- 親のフォローなしで学習を進めたい
- タブレット端末を持っていない
ワンダーボックスは学習姿勢の基礎となる部分を育ててくれる教材なので、読み書きなどの「認知能力」には直結しません。
ですが、ワンダーボックスは好きなことをとことん掘り下げたり、知識を活用したりと、学ぶ楽しさを知ることができる教材となっています。
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ワンダーボックスの入会申し込み方法
右上のメニューをタップし、「お申込みはこちら」をタップする
ごきょうだいで申し込みをされる際はこの画面できょうだいの情報も入力してくださいね。
12ヶ月一括払いの場合に限りますが、紹介コードを使えば1年間5%OFF!
この画面で、紹介コード:ZXLmeQarTAtNを入力してくださいね。
※キャンペーンと併用不可
申し込みが完了しました。
ここまで手続きが終わっていれば、さっそくアプリで遊ぶことが出来るので、ダウンロードして楽しんでくださいね!
まとめ:ワンダーボックスは思考力・創造力を育める教材!
- 思考力・創造力を育てることができる
- デジタルとアナログの良いとこどりができる
- 幼児は親の介入が必要
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